サイン入り

新宿歌舞伎町。

血、性器

見てはいけない狭い闇。

私はユカリと呼ばれた。

「俺らは心を切り売りするのが仕事だっぺ」

Artist Profile

殿村任香

1979年生まれ。大阪ビジュアルアーツ放送・映像学科卒業後、2002年より写真を撮り始める。2008年、自身の家族の日常を赤裸々に撮った「母恋 ハハ・ラブ」を赤々舎より出版。鮮烈にデビューし、世間に重い衝撃を与えた。2013年には、新宿歌舞伎町でホステスとして夜の人々と生きながら撮った「ゼィコードゥミーユカリ」をZen Foto Galleryより出版し発表した。近年の著作に「orange elephant」(2015年、Zen Foto Gallery)と「cheki」(2018年、Morel Books)がある。また、国内のみならず海外での活躍も目覚ましく、2016年には香港のBlindspot Galleryにて開催された「Shikijo: eroticism in Japanese photography」展、2018年5月にはロンドンのDaiwa Foundation Japan House Galleryにて開催された「Double Method」展などに参加している。

Gallery Exhibitions